声明文等(Statements)
【2024年7月】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < First intersessional meeting of the Human Rights Council on concrete ways to enhance the participation of Indigenous Peoples in the work of the Council > に参加し、声明文の発表を行いました。
UNDOC A/HRC/57/35 ・ 国連文書 A/HRC/57/35
【関連記事】Participation of Indigenous Peoples at the UN is crucial for advancing their rights(国連における先住民の参加は先住民の権利を推進するために不可欠)
【2024年7月】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 第17回 国連 先住民族の権利に関する専門家機構(Expert Mechanism on the Rights of Indigenous Peoples, EMRIP)> に参加し、声明文の発表ならびにサイドイベントでの発表を行いました。
ACSILs Statement EMRIP 2024 item 3
ACSILs Statement EMRIP 2024 item 5
ACSILs Statement EMRIP 2024 item 6
ACSILs Statement EMRIP 2024 item 7
ACSILs Statement EMRIP 2024 item 9
ACSILs Statement EMRIP 2024 item 10
【2024年4月】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 第23回 国連先住民族問題に関する常設フォーラム(United Nations Permanent Forum on Indigenous Issues. UNPFII23)> に参加し、声明文の発表ならびにサイドイベントの開催を行いました。
ACSILs Statement UNPFII 2024 item 3
ACSILs Statement UNPFII 2024 item 5(a)
【2023年7月】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は、「宜野湾ちゅら水会」と共に、 < 第16回 国連 先住民族の権利に関する専門家機構(Expert Mechanism on the Rights of Indigenous Peoples, EMRIP)> に参加し、声明文の発表ならびにサイドイベントでの発表を行いました。
◆ PDF (English/ヤマト口) : ACSILs Joint Statement @ EMRIP (2023) --- Item 6: Country Engagement
◆ PDF (English/ヤマト口) : ACSILs Statement @ EMRIP (2023) --- UNESCO Side Event
【2023年4月】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 第22回 国連先住民族問題に関する常設フォーラム(United Nations Permanent Forum on Indigenous Issues. UNPFII22)> に参加し、声明文の発表(動画・movie)ならびにサイドイベントの開催を行いました。また、合わせて、ニューヨーク大学における研究会にも参加いたしました。
◆ PDF (English) : ACSILs Statement @ UNPFII22 (2023) / ◆ PDF (ヤマト口) : ACSILs Statement @ UNPFII22 (2023)
◆ Site (English) : @NYU <Critical indigenities and the UN: Parallax Visions of the Ryukyus>
Mongabay Series: Indigenous Peoples and Conservation
At the United Nations, Indigenous Ryukyuans say it’s time for U.S. military to leave Okinawa
by Joseph Lee on 21 April 2023
Grist
How changing the United Nations will help Indigenous peoples and the world / "Indigenous people have to be at the forefront of responses to climate change."
by Joseph Lee & Jenna Kunze on May 03, 2023
【2023年1月29日】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 国際連合人権理事会(United Nations Human Rights Council,UNHRC)ならびに先住民族の権利に関する専門家機構(Expert Mechanism on the Rights of Indigenous Peoples, EMRIP)> に「先住民の権利に対する軍事化の影響」に関する報告書(Report on "The impact of militarization on the rights of Indigenous Peoples")を提出しました。
◆ PDF (English) : Report on "The impact of militarization on the rights of Indigenous Peoples"
◆ 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs) 声明文・呼び掛け文(2022.06.06)
すべての琉球人よ!ひやみかちうきり!
-植民地化(「琉球処分」)150年と再植民地化(「復帰」)50年の節目を迎えて-
◆ ACSILs Statement and Call to Action (2022.06.02)
All Ryukyuans! Hiyamikichi Ukiri!
◆ Declaração e Apelo à Acção do ACSILs (2022.06.02)
Todos os Ryukyuans! Hiyamikichi Ukiri!
◆ Declaración y llamamiento a la acción de ACSILs (2022.06.02)
【2022年10月】琉球における日米の軍地基地から漏れ出したPFOSを問題視している国連報告書「有害物質が先住民の人権に与える影響(A/77/183)」が国連総会第3委員会で発表され、ハワイやグアムなど世界各地の軍事基地により先住民族の人権が脅かされている事例の一つとして記載されました。報告書は国連における「有害物質および廃棄物の環境的に健全な管理と処分が人権へ与える影響に関する特別報告者」のマルコス・オレリャーナ氏によるもので、琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)からの報告が参照されています。国連報告書「有害物質が先住民の人権に与える影響(A/77/183)」の第49パラグラフならびに脚注70をご参照ください。
◆ 関連記事② <基地PFOS「人権侵害」国連報告者が問題視 先住民族の土地に「環境暴力」(琉球新報/2022.11.11)>
【2022年7月13日】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 国際連合人権理事会(United Nations Human Rights Council,UNHRC)ならびに国際連合人権高等弁務官事務所(Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights,OHCHR)> にUPR(Universal Periodic Review)レポート(42nd Session)を提出しました。
◆ PDF (English) : ★ACSILs_UPR42_JPN_E_Main (submitted in 2022.07.13)
【2022年7月04日-08日】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 15th session of the EMRIP (Expert Mechanism on the Rights of Indigenous Peoples) > に参加し、声明文を提出、発表しました。
◆ ACSILs国連活動2022報告会当日配布資料(2022.07.16)(PDF)
関連サイト:15th session of the Expert Mechanism on the Rights of Indigenous Peoples
関連映像資料(ACSILs国連活動@EMRIP2022)
【2022年5月18日】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 国連特別報告者(the United Nations Special Rapporteur on Toxics and Human Rights Dr. Marcos Orellana) > にレポートを提出し、対話を行いました。
◆ PDF (English) : ★UN, Special Rapporteur on Toxics (ACSILs-2022.05.18)
◆ PDF (ヤマト口翻訳版) : ★UN, Special Rapporteur on Toxics (ACSILs-2022.05.18)---ヤマト口
関連資料サイト:Call for input on the impact of toxics on Indigenous peoples
関連資料サイト:International Indian Treaty Council
【2022年4月29日】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 国連「先住民問題に関する常設フォーラム(UNPFII2022)」>に参加し、声明文を発表しました。
◆ PDF (English) : ACSILs' Statement at UNPFII 2022_(2022.04.29)
◆ PDF (ヤマト口翻訳版) : 国連「先住民問題に関する常設フォーラム」2022における琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)による声明文_(2022.04.29)
【2022年1月&7月】 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)は < 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)> (2022年7月開催)にレポートを提出しました。7月にはEMRIP会議(@ジュネーブ国連本部)に参加する予定です。
◆ PDF (English) : A report by ACSILs for <UN, EMRIP> on the militarization of indigenous land - a human rights focus (July 2022)
◆ PDF (ヤマト口翻訳版) : ACSILs報告書 <国連, 先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)> 「先住民族の土地の軍事化:人権の焦点」に関する報告 (2022年7月)
◆ 要請文(沖縄県知事宛)(2021年12月20日)
琉球・沖縄の主体的な御城(首里城)再建に向けて
◆ 抗議要求文(日本国内閣府沖縄総合事務局宛)(2021年12月20日)
御城百浦添御殿(首里城正殿)大龍柱の向きに関する諸問題について
◆ 抗 議 声 明 文(2021年5月24日)
インターネット上に流布する当学会への誹謗中傷について
【2019年4月】国連先住民族問題常設フォーラム17 (UN @ ニューヨーク)
・United Nations Permanent Forum on Indigenous Issues - 18th session
【2018年4月】国連先住民族問題常設フォーラム17 (UN @ ニューヨーク)
・United Nations Permanent Forum on Indigenous Issues - 17th session
・ACSILs 声明文 PDFファイル → < English ヤマト口 中文 (简体字・繁體字) >
2018年4月19日
・19 Apr 2018 - Implementation of the six mandated areas of the Permanent Forum with reference to the United Nations Declaration on the Rights of Indigenous Peoples - Item 4
・映像資料 → http://webtv.un.org/search/8th-plenary-meeting-permanent-forum-on-indigenous-issues-17th-session/5773868500001/?term=April&sort=date&page=2
・ACSILs / Fujika Ariarakawa 11:30 - 14:30
・Delegation of Japan / 20:56 - 23:07
2018年4月18日
・18 Apr 2018 - Indigenous Human Rights Defenders and Land Rights in Asia - Indigenous Media Zone
・Jill Carino, Philippines
・Shinako Oyakawa, Lew Chew (Ryukyu)
・Galus Ahtoi, Malaysia
・Moderated by Gam A. Shimray, Asia Indigenous Peoples Pact
・映像資料 → http://webtv.un.org/search/indigenous-human-rights-defenders-and-land-rights-in-asia-indigenous-media-zone/5773875799001/?term=Japan&sort=date
ACSILs’ Message on the Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons (11 November 2017) - PDF - Original Version (English)
琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)による「核兵器禁止条約」に関するメッセージ (2017年11月11日) - PDF - ヤマト口翻訳版
◆国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、国連人権理事会(UNHRC)宛てのACSILsによるレポート
普遍的・定期的審査(UPR)、第28回(2017年11月6日-17日)
利害関係者による提出:日本国における人権状況について
提出年月日:2017年3月22日
PDF (日本語訳版)/PDF (オリジナル英語版)
◆A report by ACSILs for Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights (OHCHR), United Nations Human Rights Council (UNHRC)
Universal Periodic Review (UPR), 28th Session (6-17 November 2017)
Stakeholders’ Submission on: Human Rights Situation in Japan
Submitted on 22 March 2017
PDF (English)
◆関連サイト (Related Sites)
UN OHCHR / Universal Periodic Review - Japan
www.ohchr.org/EN/HRBodies/UPR/Pages/JPIndex.aspxUN OHCHR / Universal Periodic Review Third Cycle - Japan - Reference Documents / Contributions for the Summary of Stakeholder's information
www.ohchr.org/EN/HRBodies/UPR/Pages/UPRJapanStakeholdersInfoS28.aspx
◆ 抗 議 (2018年5月19日 宜野湾市にて)
「琉球ヘイト」について (PDF)
【2017年4月】国連先住民族問題常設フォーラム16 (UN @ ニューヨーク)
・United Nations Permanent Forum on Indigenous Issues - 16th session
◆ 抗 議 ・ 要 求 ・ 宣 言 (2017年2月15日 宜野湾市にて)
東京MXTVの番組「ニュース女子」問題について (PDF))
・「ニュース女子」3月で配信終了 沖縄の基地問題番組で「人権侵害」 琉球新報 2021年3月18日
・「ニュース女子」DHCテレビに550万円賠償命令 沖縄・高江の基地抗議への名誉毀損 琉球新報 2021年9月1日
・辛淑玉氏への名誉毀損認定 「ニュース女子」訴訟、東京地裁判決 制作会社に550万賠償命令 琉球新報 2021年9月2日
・制作会社の名誉毀損認める 米軍基地反対運動巡るテレビ番組 沖縄タイムス 2021年9月1日
・「ニュース女子」訴訟控訴の意向 ヘイト反対団体共同代表 沖縄タイムス 2021年9月1日
・テレビ制作会社に550万円の賠償命令 インターネットでの謝罪文掲載も ニュース女子訴訟 沖縄タイムス 2021年9月2日
・提訴から4年半以上 DHCテレビジョンが制作した番組「ニュース女子」とは? 沖縄タイムス 2021年9月2日
◆ 抗 議 ・ 要 求 (2017年2月15日 宜野湾市にて)
公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」における記述内容等の問題について (PDF)
◆ 抗 議 ・ 要 求 (2016年3月13日 宜野湾市にて)
豊見城市議会意見書への反論について (PDF)
◆ 要 請 (2015年10月25日 石垣島にて)
八重山伝統の哲学「ヤナムヌ外なしミリク世ばなうれ:非武装」を柱とした自衛隊配備の不要について (PDF)
◆ 琉球民族独立総合研究学会(ACSILs)事務局への問い合わせに対する回答(2014年5月1日) (PDF)
琉球民族独立総合研究学会は来る 2014 年 11 月の沖縄県知事選挙を琉球(沖縄)独立の是非を問う住民投票としての性格を持つものとして位置付けているのか? → No.
琉球民族独立総合研究学会は、琉球独立にあたり、アメリカ軍に即座に退却してもらい、代わりに韓国や中国・台湾などの東アジア共同体の軍隊を置くとの考えを有しているのか? → No.
◆ 抗 議 ・ 要 求 ・ 要 請 (2014年12月20日 宜野湾市にて) (PDF)
普天間基地問題、辺野古新基地強行建設問題、ならびに高江オスプレイパット強行建設問題について
ヤマト(日本)政府による琉米、琉仏、ならびに琉蘭修好条約の原本収奪問題について
琉球における小中高等学校において琉球の歴史、自然、言語に関する教育を受ける機会を設け、拡充することについて
◆ 抗 議 声 明 (2014年2月24日 宮古島にて) (PDF)
「スケッチ・オブ・ミャーク」問題について
第30回全日本トライアスロン宮古島大会における安倍昭恵氏スターター起用問題について
ユニマットによる「1万人移住計画」問題について
下地島自衛隊配備問題について